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DNRH-001が逝く

数日前にバックアップを戻したところDNRH-001が逝ってしまった。で直ちに代替機をこんどは別のところから購入。バックアップソフトがいけなかったのかなあ。
マザーボードが熱でやられたのかもしれないと思って、立てて横からUSB扇風機で風を常時当てることにした。相当うるさい。
ソフマップでdellの中古をOSなしだが3万円で出てた。図体もでかいからだけど、最初からならそっちがよかったかも(^_^;。
バックアップソフトは今回はtrue imageにしてみる。

今日の週刊ブックレビューはこの間の地震で中断されたものを再放映。3番目のなんとかいった落語家が「遊女のあと」を推薦していたが、諸田の書いたものは一冊も読んでいないのでトライしてみるか。
阿川佐和子がゲストだったが、目が大きくてとてもかわいい。読んだことはないが、毒にも薬にもならないものを書いているんだろうなあ。
お父さんが立派だとなかなか結婚に踏み切れないのか。

電車の中で高杉の「辞令」を読んだ。次は朔立木の「死亡推定時刻」

昨日は老子を薦める先輩がいて本屋で「中国の思想 老子・列子」、ほかにいまどきの若者の意識を知るべく(笑)「友だち地獄」、今日は「法廷会計学VS粉飾決算」、「大名屋敷の謎」、「偽善エコロジー」を買う。
「法廷会計学・・」は「公認会計士VS特捜検察」の細野祐二が書いたもの。日興コーデアルの粉飾決算が白日の下にさらされたのはこの男のレポートがきっかけだった。それがキャッツ株価操縦事件で共同正犯で逮捕、起訴、一二審敗訴、最高裁上告中。
日本では起訴したらほとんど有罪、きちっと証拠を固めて絶対間違いない場合だけ裁判にもっていってるんだろう。

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